サブイボマスク(ファンキー加藤)サンヲ警備ス【136/366】
こんばんは、大分県中津市のベルリンメガネ・ソフィベルリン・ジュエリーミーテの二代目経営者・松本逸文です。
「サブイボマスク」
の撮影地先行上映会&舞台挨拶があり、中津JCとして主演のファンキー加藤さんの警備に行ってきました。
先行上映会は12:30からと16:30の二回で、一回目の終わりと二回目の前に、門馬監督、ファンキー加藤さんの舞台挨拶。
こっちが、二回目。
二回目の舞台挨拶で、今日の5月15日に「サブイボマスク・シャッターを開ける日」として制定されたことを、日本記念日協会の代表理事の方より承認されたというサプライズ報告がありました。
サブイボマスク・シャッターを開ける日
『サブイボマスク』製作委員会が制定。地元のシャッター商店街に笑顔を取り戻そうと熱血バカ(主演・ファンキー加藤)が奮闘する映画『サブイボマスク』(監督・門馬直人)のPRが目的。日付はそのロケ地となった大分県中津市で先行上映会をする日であり、5/15がシャッターを人が両側から開けようとしている姿に見えることから。
こっちと
こっちは1回目のほう
一応、警備担当ということで、劇中の仮想都市「道半町」の職員ということで、こんなの首にぶら下げてました。
1回目の上映中に、ファンキー加藤さんは中津駅の1日駅長に就任するということで、実は警備はそちらからのスタートでした。
一般には解放や告知してない(メディアのみ)のに、ファンの方がホームに上がってきてる。この人たちが、ホームの黄色い線の内側にいるように見張る役でした。
今日から、3月まで中津駅の出発の時、映画の「春雄の唄」が流れますよ。
そんで、今日の中津JC警備チームの皆さん。
卒業生三人含む年配チームでした。
暑い中、ご苦労様でした~
今日の写真は、ずっとさかのぼっていくという流れでお送りしました♪