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大分県 中津市 ベルリンメガネ ソフィベルリン Jewelry miite 2代目が綴る日々坦々 ブログ

  大分県中津市出身。家業を継いで、メガネ屋と宝石店の2代目の想う事を書きます。仕事以外の事がほとんどかもしれません(笑)

「老眼」になったら「老眼鏡」と思ってるあなたへ 【242/366】

こんばんは、大分県中津市のメガネ専門店ベルリンメガネ、ジュエリー専門店ソフィベルリン、ジュエリーミーテの松本逸文です。

 

東日本に台風が連続で上陸しているせいか、九州では急に涼しくなってきました。これまでの暑さからやっと解放されるのかな?

 

もう一個東日本に向かってるようなので、東日本の皆様はくれぐれもお気をつけ下さいね。

 

 

ということで(どういうことだ?)今日のブログは何度か書いてる老眼について。

ちょっと写真付きで書きたくなったので書いてみます。

 

 

老眼の原因(簡単に説明)

 

40歳を超えてくると、近くが見えづらくなる

いわゆる「老眼(老視なんかともいう)」

 

老眼の原因は「調節力の衰え」

 

若い時、遠くのものから近くのものまで見ることができるのは、「眼の調節力」があるから。難しく書くと長くなるんで、書きません!

 

水晶体ぐらいはわかりますかね?眼球にあるレンズと思ってください。水晶体がレンズの役目をして、ものを見る時に伸び縮みさせられて、ピントを合わせてるんです。

 

f:id:duca555:20160829213209j:image

  • 左:近くのものにピントが合ってる状態。
  • 右:遠くの絵にピントが合ってる状態。

こんな感じにね。(iPhoneでも撮影でけた!)

 

この、「ピントを合わせる」っていうのができなくなるのが「老眼」なわけです。

 

これは水晶体を伸び縮みさせる筋肉が衰えてくるから。

年をとると体の筋肉が衰えてくるのと同じですね。

 

年齢を重ねる(筋肉が衰える)と、水晶体(レンズ)が縮まなくなります。

なので、近くを見ることができないんですね。

 

 

老眼にならない人はいるのか?

 よく「近視の人は老眼にならない」何て言うことを言う人もいますが、「近視」の人はメガネをかけて「遠く」にピントを合わせてます

それは、裸眼(メガネを外した時)では「近く」にピントが合ってるから。

遠くが見えてないのが近視の人。写真でいうと、常に左の写真の状態なのが「近視」の人なんです。

 

メガネを外せば「近く」が見えるから「老眼」じゃない、というわけでなく、「遠く」が見えないからメガネをかけてるだけで、やはりメガネをかけたまま(遠くにピントを合わせたまま)では、「近く」は見えまえん。

だから、近視の人も老眼にはなります

 

また、多少、眼のストレッチや運動をすると、予防や遅らせることができるようですが、基本的にはいつか調節力がなくなります。

眼の筋肉がほとんど鍛えられないのが、腕とか足とかの筋肉との違いなんです。

 

いつかは必ず(それがいつかは人によりますが)調節力がほぼなくなります。完全になくなるのは60歳以降が普通ですが。

 

 

生活スタイルにあったレンズを選ぶことが大切

では、近くが見えなくなったらどうするか?

みなさん、最初は「老眼鏡」を思い浮かべると思います。

老眼鏡は、「近くにピントを合わせたレンズ(メガネ)」です。

 

当然ですが、老眼鏡越しに遠くは見えません。さっきの近視のメガネと逆ですね。

それに、掛けたり外したりという動作も発生します。近くを見たい時だけ使うわけですから。

 

そこで今は、生活シーンに合わせていろんなレンズが出てるんです。しかもグレード(見やすさ)によってピンキリだったりします。ピンキリなことは置いといて、自分の生活シーンに合わせて、レンズを選ぶと、すごく便利に快適に生活できるようになります。

 

遠くから近くまで見る機会が多い場合

 例:お店のスタッフなど、近くを見たり遠くを見たりする頻度が多い人。

基本は人が普通に生活するとこうなるんですが、普通に目をよく動かす生活と思ってください。

こんな人には、「遠近両用レンズ」です。

これが一番各レンズメーカーさんがしのぎを削ってるレンズで、どんどん快適に見やすいものが登場しています。

斜めに見たりするとぼやけてしまう(はっきりしない)範囲もあったり、初めてかける時は周りが歪んで見えたりしますが、慣れてしまえさえすれば、特に違和感も感じなくなります。(個人差はもちろんあります)

慣れてしまうと、ずっとメガネをかけっぱなしで生活することになりますが、その都度かけたり外したりはなくなるので、とても快適に毎日をすごすことができます。

遠くも見たり近くも見たりする生活時間が多い人は、「遠近両用レンズ」がオススメですし、一般的な生活には一番便利なレンズです。

 

 

部屋の中で過ごすことが多い場合

 例:ワークショップの講師や主婦など限られた空間ですごすことが多い人など

遠近両用より、近い距離までしか見えない(だいたい部屋の中程度)かわりに、よく見える範囲を広げて、見やすくしたのが「中近両用レンズ」です。

遠くのものまで見る必要はないけど、家のテレビや時計などちょっと距離のあるものを見るところから、手元の本などを見るのに便利。そういうなかですごす時間が生活の中で長い人には、中近両用レンズはオススメです。

 

 

近くのものを見ることが多い場合

 例:PCでの仕事や読書、工作など

とかく近くのものを見る(パソコンなども)時間が長い生活のひと。また趣味でずっと一定の距離のものを見続けたりするひとには「デスクワーク用レンズ」です。ガンプラ作ったりするのにも良いと思います(笑)

老眼鏡より少しだけ広い範囲でデスクワーク用に開発されたレンズ。

老眼鏡だと「新聞紙の真ん中」あたりぐらいしかはっきり見える範囲がないんですが、「デスクワーク用レンズ」だとその名の通り、デスクの広さ(新聞を広げた広さ)程度まで見ることができるレンズです。

読書から新聞、手の届く範囲での仕事や趣味などの時間を過ごす時は「デスクワーク用レンズ」がオススメです。

 

 

レンズを選ぶ基準は?

生活の中でどんな時間が長いか?

結局「近くが見えない」という課題を、自分の生活スタイルに合わせてどう解決するかという点で考えると、どんなレンズを選ぶのが良いかというのが自ずと導き出せます。

 

けして、「老眼」になったから「老眼鏡」という一辺倒の考えでなく、あくまで自分の生活に合わせて選ばれることで、より快適な生活を送ることができるようになるんです。

 

基本的には遠近両用レンズが一番使い勝手が良いし、掛け外しがないので煩わしさもないので、メガネ屋としては特別な使い方をする方以外は遠近両用レンズをオススメすることが多いです。

でも、眼が良かった人は、急に40過ぎてメガネが必要になるといっても、顔にメガネが乗っかる違和感(拒否感)がある人も多いようなので、そういう方には「伊達メガネ〜」ぐらいのノリでかけ始めてもいいんじゃないですか?って僕はオススメしてます(^ ^)

 

ということで、今日は簡単に老眼になった時に選ぶレンズについて書いてみました。

 

 それでは、今日もここまで読んでくださった皆さま、ありがとうございました!

 

 

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